お正月明けのだるさをリセット!ママと子どもの生活リズム立て直し術

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お正月休みが終わると、「朝起きるのがつらい」「なんとなく体が重い」と感じるママや子どもは少なくありません。生活リズムが崩れやすい年末年始は、心身ともにだるさを感じやすい時期です。そこで今回は、お正月明けの不調をリセットし、親子で生活リズムを整える方法をわかりやすく解説します。無理なく日常へ戻るためのヒントを取り入れていきましょう。

お正月明けにだるさを感じる原因とは

お正月明けのだるさの大きな原因は、生活リズムの乱れです。夜更かしや寝坊、食事時間のズレが続くことで、体内時計が狂ってしまいます。特に子どもは大人よりもリズムの影響を受けやすく、朝起きられない、集中力が続かないといった変化が出やすくなります。

また、年末年始はごちそうを食べる機会が増え、胃腸に負担がかかりがちです。消化器官が疲れることで、体が重く感じたり、やる気が出にくくなったりします。さらに、外出や人付き合いによる疲労も重なり、心と体の両方に疲れがたまる状態になりやすいのです。

こうした状態を放置すると、学校や園生活への切り替えがスムーズにいかず、親子ともにストレスを感じやすくなります。まずは原因を知り、「誰にでも起こること」と理解することが、立て直しの第一歩です。

朝の過ごし方を見直してリズムを整える

生活リズムを立て直すために最も重要なのが、朝の過ごし方です。まず意識したいのは、起きる時間を一定にすること。多少眠くても、平日の起床時間に近づけることで体内時計が整いやすくなります。

起きたらカーテンを開けて朝日を浴びることも効果的です。太陽の光を浴びることで、体内時計がリセットされ、夜に自然と眠くなりやすくなります。朝日を浴びる習慣は、親子でできる簡単なリズム調整法です。

また、朝食をしっかりとることも大切なポイントです。ご飯やパンなどの炭水化物、たんぱく質、野菜をバランスよくとることで、体が「1日が始まった」と認識しやすくなります。忙しい朝でも、ヨーグルトやバナナなど簡単なものから始めてみましょう。

日中の過ごし方で夜の眠りを整える

日中の活動量も、夜の眠りに大きく影響します。お正月明けは寒さもあり、家の中で過ごしがちですが、適度に体を動かすことが大切です。短時間の散歩や公園遊びでも、外の空気を吸いながら体を動かすことで、生活リズムが整いやすくなります。

また、昼寝の取り方にも注意が必要です。特に子どもは、昼寝の時間が長すぎたり遅すぎたりすると、夜に眠れなくなる原因になります。昼寝は早め・短めを意識することで、夜の入眠がスムーズになります。

テレビやタブレットを見る時間も見直してみましょう。長時間の視聴は脳を刺激し続け、夜になっても興奮状態が続いてしまいます。日中の過ごし方を少し整えるだけで、夜の寝つきが大きく変わることもあります。

夜のルーティンで自然な眠りへ導く

夜の過ごし方は、生活リズム立て直しの仕上げともいえる重要な時間です。まずは就寝時間を決め、毎日なるべく同じ時間に布団に入るよう意識しましょう。急に早く寝ようとすると難しい場合は、15分ずつ早めるなど段階的な調整がおすすめです。

入浴は就寝の1〜2時間前に済ませるのが理想です。体が温まり、その後ゆっくり体温が下がることで自然な眠気が訪れます。寝る直前のスマホやテレビは控えることも、質の良い睡眠につながります。

絵本を読む、静かな音楽を流すなど、毎晩同じ流れを作ることで、子どもも「もうすぐ寝る時間だ」と理解しやすくなります。ママ自身も一緒に深呼吸をするなど、心を落ち着かせる時間を大切にしましょう。

ママ自身のだるさケアも忘れずに

子どもの生活リズムを整えることに集中しすぎて、ママ自身のケアを後回しにしてしまうことも多いものです。しかし、ママが疲れ切っていると、家庭全体のリズムも整いにくくなります。

まずは「完璧に戻そう」と思いすぎないことが大切です。少しずつ整えば十分、と気持ちをゆるめるだけでも心が楽になります。ママの気持ちが安定することが、子どもにも良い影響を与えるのです。

温かい飲み物を飲む、短時間でも一人の時間を作るなど、小さなリフレッシュを意識的に取り入れましょう。無理をしないことが、生活リズムを長く保つコツです。

まとめ

お正月明けのだるさは、誰にでも起こりやすい自然な反応です。朝・昼・夜の過ごし方を少しずつ整えることで、親子の生活リズムは無理なく立て直せます。完璧を目指さず、できることから少しずつが何より大切です。ママと子どもが心地よく日常に戻れるよう、焦らず取り組んでいきましょう。


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