BREEZEのキッズモデルになるには?最新募集情報と採用されるチャンスを解説!

おしゃれで高品質な子ども服ブランド「BREEZE(ブリーズ)」。そのモデルとして活躍する子どもたちは、ママたちの憧れの的です。実は、BREEZEのキッズモデルになるには「一般公募」と「モデル事務所所属」という2つの方法があります。それぞれの特徴や応募のコツをご紹介します。
BREEZEキッズモデルの採用ルートは2種類ある
BREEZEのモデルとして活躍する子どもたちは、主に以下の2つのルートから選ばれています。
- 一般公募:公式Instagramや公式サイトでの不定期募集
- 事務所経由:キャスティング会社を通じた非公開オファー
たとえば「BREEZEキッズモデル募集」など、ブランドの一般公募も行われており、公式サイトからの応募やSNS経由の応募が主流です。一方で、カタログやWEBモデル撮影にはモデル事務所に所属している子どもが多く起用されています。
一般公募での応募方法と通過のポイント
BREEZEでは、不定期で公式オフィシャルサイトにてモデル募集を行うことがあります。募集時の応募方法は次のとおりです。
- 専用応募フォームからエントリー
- 送付内容:お子さまの写真(全身・バストアップ)、年齢、身長、体重、服のサイズなど
応募のコツは「BREEZEらしい雰囲気と自然な笑顔」を意識した写真。ナチュラルな私服と背景で、無加工・無フィルターが基本です。
また、過去の採用モデルをチェックすることで傾向を把握することもできるため、過去の公式投稿を参考にしましょう。
実は狙い目?モデル事務所経由のルートとは
BREEZEのルックブックやオンラインショップ、店舗ポスターの撮影などでは、キャスティング会社がモデル事務所に依頼をかけてモデルを選定しているケースも多く見られます。
つまり、事務所に所属していると、BREEZE関連の案件に呼ばれるチャンスが広がるのです。
【五藤希愛】
『ALGY 2024 SS イメージモデル』に決定!!https://t.co/F65kdw57JL#五藤希愛 #ALGY #アルジー pic.twitter.com/aR5FRtTkWn— テアトルアカデミー (@theatreacademy) January 25, 2024
子ども専門のモデル事務所では、0歳〜小学生までの子どもが登録可能なところも多数あります。面談や写真選考を経て所属すれば、BREEZEだけでなく他ブランドの撮影にも挑戦できます。
継続的にモデル活動をしたい方には、事務所ルートが特におすすめです。
テアトルアカデミー所属の五藤希愛さんは BREEZEを展開するFOインターナショナルブランドの『ALGY 2024 SS イメージモデル』として活躍!応募も簡単なので、興味のある方はぜひ応募してみてはいかがでしょうか?
モデルになるための写真のコツと準備
どちらの応募方法でも、「写真の印象」が重要です。スマホでOKですが、下記のポイントを意識してください。
- 背景は無地(白壁やカーテンなど)
- 自然光が入る時間帯を選ぶ
- 服装はBREEZEのイメージに合うナチュラルで元気な雰囲気
- バストアップと全身写真を1枚ずつ用意
- 加工・スタンプ・フィルターはNG
また、身長・体重・足のサイズ・服のサイズなどの最新情報を事前にメモしておくと、入力や記入がスムーズです。
まとめ:BREEZEのキッズモデルになるには、道はひとつじゃない
おしゃれで人気の高いBREEZEのキッズモデルになるには、一般公募で応募する方法と、モデル事務所に所属して案件を紹介してもらう方法の2つがあります。
1回の応募でうまくいかなくても大丈夫。繰り返しチャレンジすることが大切です。
「本格的にモデル活動をしたい」「色んなブランドに出てみたい」と考えているなら、事務所への所属もぜひ検討してみてください。お子さまの新しい一歩になるかもしれません。