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ヤーマン メディリフト3Dマイクロフィラーの効果は?ほうれい線に悩むスタッフが使ってみた

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年齢を重ねてくると気になる一つとして挙げられるのが「ほうれい線」ですよね。まだまだ大丈夫と思っていても、笑った時のほうれい線のシワなど、気になりだしている方も多いのではないでしょうか?今回は、貼るだけでヒアルロン酸注入ができるニードルパッチ「メディリフト3Dマイクロフィラー」をご紹介致します。

※この記事はプロモーションを含みます。


「メディリフト3Dマイクロフィラー」とは?

ディリフト3Dマイクロフィラーは、ヤーマン株式会社が開発した「ほうれい線用」のニードルパッチです。

ほうれい線のシワをなくすためには、美容外科などで行われる高価な「ヒアルロン酸注射」をしないとシワは消えないと思われる方も多いかもしれませんね。ヒ直接肌へと注射し、ヒアルロン酸を届ける技術は効果もすぐに出やすいのが特徴ですが、ヒアルロン酸注射1本1cc30,000円〜以上するクリニックがほとんど。施術価格も高く、何よりも痛みを伴うのが欠点でした。

そこで、ニードルパッチは先端10μmm程度の微細な針で痛みを感じずに有効成分を届けるパッチで、もっと手軽に、安価に行えるよう開発されました。

公式サイトはこちら

「メディリフト3Dマイクロフィラー」の特徴は?

メディリフト3Dマイクロフィラーの特徴は、

  • 鋭い針形状で一般的なニードルより刺さりやすい
  • パッチ辺りの針密度の濃さ
  • ヒアルロン酸のゲル加工

になります。一般的なニードルパッチより形状が鋭い分、しっかり刺さることで、有効成分を無駄なくしっかりと届けてくれます。また、ほうれい線用パッチとして他社の製品が500~750本に対し、メディリフト3Dマイクロフィラーは1000本の密度となり本数が多いことで確実に成分を届けてくれます。そして、ヒアルロン酸を「ゲル化」することによって、膨張力に優れるため、その分肌をふっくらと保ってくれます。

「メディリフト3Dマイクロフィラー」のレビュー

今回は、スタッッフが「メディリフト3Dマイクロフィラー」を利用してみましたので、レビューしたいと思います。

「メディリフト3Dマイクロフィラー」は、2パッチ×4セット。1セットずつこのようなアルミパウチで包装されています。

裏面には、使用方法が記載されているので、注意事項をよく読んでから使用しましょう。

週1回〜2回、化粧水やクリームをよくなじませてから使うます。ただ、お肌の表面に水分や油分が残っているとシートが剥がれやすくなるので注意が必要です。4時間以上を貼ると効果的とのこと。

ニードルパッチということで、少し痛いのか心配でしたが、全く痛みは感じませんでした。痛みというより、心地よい痛さというような感じでした。問題なくぴったりと貼り付き、寝てる間も不快感なくそのまま眠ることができました。

翌朝起きてみると、シートが膨れている感じで、これが「ヒアルロン酸のゲル加工」なのか!という感じで、心なしかお肌がふっくらしている印象でした。さすがに1回目から劇的に効果が現れるかと言われると、それはありませんが、なんとなく期待できる感触はありました。

まずは4週試してみるのも良いかもしれませんね。定期コースと書かれていますが、1回で解約可能です。

ただ、解約しない限り、定期コースになってしまうので、まずはお試しで・・・という方は注意してくださいね。

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