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子供を叩いてしまった後に後悔・・・子供への影響はある?先輩ママからのアドバイスとは?

育児

「かわいい我が子を叩いてしまう」「ついカッとなって手がでてしまう」叩かれた子供だけでなくママも叩いてしまったことに後悔してしまいますよね。多くの場合は子供が憎い、嫌いなわけではないと思います。

子供のことを大切に思っているからこそ、大きくなってから困らないようにきちんとしつけなければと思う反面、叩いてしまった後に「なんてことをしたんだろう」「どうしてうまくいかないのだろう」と自己嫌悪に陥ってしまうこともあります。今回は先輩ママからのアドバイスをご紹介致します。

心の傷は引きずることもある?

外傷的なアザは時間が経つと治りますが「心の傷」は大人になっても引きずる場合もあり、これからの社会生活に支障をもたらすこともあります。一時的にカッとなって叩いてしまった場合でも後から落ち着いてくると「なんで叩いてしまったんだろう」という罪悪感が生まれます。

そういう時は素直に謝ることを忘れないでください。まだ小さいお子さんで言葉が通じなくても、謝るママの気持ちは伝わります。「さっきはカッとなって叩いてしまったけど、○○ちゃんのことは大好きよ」「叩いてしまってごめんね、痛かったね」とギュッと抱きしめてあげることで、安心感と信頼感が生まれます。

ママの気持ちを伝えることで子供も「大好きなママにきらわれているんではない」と分かります。

親の理想をおしつけない

子供に対して「○○すべき」「こうしてほしい」という理想が多ければ多いほど、怒りの感情は生まれやすくなるといわれています。虐待などのニュースを見るたび「しつけの一環として叩いた」「こんなつもりではなかった」という言葉をよく耳にしますが、「子供が泣き止まない」「こちらの言うことを聞かない」「早く用意しない」「食べ物をこぼす」などすべて親の都合です。

「出かけるから早く用意を済ませてほしい」「長時間うるさいほど泣き止まない」「片付けなど親の用事を増やす」などもそうですね。理想や親の都合をおしつけることがしつけではありませんし、子供は親の持ち物ではなく、個人として尊重されるべきです。

ですから、ある程度の年齢(小学4年生くらい)になれば子供でも扱い方を変えるべきです。自分の思い通りにならないからといって、自分の友達や同僚を叩くことはないと思います。子供も一人の大人として扱えば、手がでてします、暴言を吐いてしまうなどの行為がなくなるのではないでしょうか。

親の理想どうり、思った通りにならないからと言って怒鳴ったり、叩いてしまうのは自分に伝える力がないからです。

叩くという行為

ママだって人間、どれだけ子供に愛情がありかわいくても日々の生活の中でイラッとすることはあるでしょう。ではなぜ叩いてしまうのか・・叩くと言うことを聞くから?これだけは絶対にダメときつく言い聞かせるため?叩くことで即効性があるから?

叩くという行為は子供が親の真似をしてしまう可能性もあります。友達と遊んでいるとき、思い通りにならないときなど言葉が追い付かないので手がでてしまう・・・このようになってしまわないためにも、親は言葉で伝える努力をしなければなりません。

子供の反抗期

子どもはイヤイヤが日常的になる「魔の2歳児」を経たのち、5~6歳ごろになると生意気盛りの「ギャングエイジ」を迎え、小学校になるとは口答えばかりをする「中間反抗期」に突入します。子供を育てるというのは、想像以上に複雑で大変なものです。

子供が言うことを聞いてくれなくて、育児に悩んでいる人も多いでしょう。そんな時、頼りになるのは同じように子育てをしているママ友やご主人、両親などです。ひとりで抱えこまず、周りに助けをもとめ相談してみるのもいいでしょう。

悩んでいるのは自分だけではないとわかれば気持ちが楽になりますし、何かよいアドバイスがもらえることもあります。ちょっとの時間でも両親に預かってもらって気分転換に自分の時間を持つこともできます。

最近ではどこの市区町村でも子育てセンターや支援員さんがいらっしゃるので、世間話を聞いてもらうような軽い気持ちで相談してみるのもいいでしょう。話を聞いてもらうだけで案外すっきりするものですよ。

最後に

子育ては「親育て」とも言われます。小学校6年間、中学校3年間、高校3年間、長い期間のようであっという間に過ぎてしまします。子供と一緒に成長していくつもりでたっぷりの愛情をもって存分に接し子育てに向き合ってみましょう。

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