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ワンオペ育児とは?ワンオペ育児にならないために「夫も協力できる」ことは?

育児

実家から離れた土地で子育てしているママさんは、両親などに気軽に協力してもらうこともできないうえに、夫にも協力してもらえないとなると、育児へのストレスはかなりのものとなってしまいがちです。

専業主婦にとってももちろんとても大変な状態ですし、働きに出ているママさんですとさらに家事をする時間も少なくなりますので大変です。

ワンオペとは?

「ワンオペ」とは、「ワンオペレーション」の略語で、意味は飲食店や店舗の営業を一人でやりくりしている状態のことです。そこから派生して、夫の単身赴任や入院などなんらかの理由で主に母親一人で育児や家事をこなしている状態を「ワンオペ育児」とよんでいます。

今、やむを得ない事情での「ワンオペ育児」ではなく、夫が協力できる態勢にも関わらず妻に任せっきりの状態の育児も「ワンオペ育児」とよばれています。今回は、パパさんにぜひ読んで頂きたい「夫も協力できる育児」をご紹介したいと思います。

「オムツ替え」

なかなかやりたがらないパパさんが多いかもしれませんね。でもママさんたちは、一人で育児しているときは食事の最中でも赤ちゃんがウンチをすればすぐにオムツを替えるのです。何時に取り換えたかも常にチェックをして、次のオムツ替えの時間を意識しています。オムツかぶれは悪化すると非常にかわいそうな状態となってしまうからです。

オムツの状態は赤ちゃんの健康の重要なバロメーターですので、パパさんにも赤ちゃんの体調管理に参加できるのでおすすめです。パパさんもオムツ替えをするだけではなく、次は何時にオムツをチェックすればいいのか意識しておくと、ママさんも育児の一つを任せられるので非常に助かるかと思いますよ。

「寝かしつけ」

寝つきのいいお子さんや寝つきの悪いお子さんと様々ですが、子どもの寝かしつけも育児の中で大変な仕事です。お昼寝や夜の寝かしつけは、その子その子に寝付くまでの「儀式」があったりしますのでママさんによく聞いておくことがポイントです。

とにかく安心感と落ち着く環境が重要ですので、寝かしつける直前まで一緒になってワイワイ遊ぶのは避けた方がいいですね。夜は食事の片付けや明日の準備など家事が忙しい時間帯ですので、パパさんが率先して寝かしつけをしてくれるとママさんはとても助かるかと思います。

「一緒に遊ぶ」

「ワンオペ育児」で一番子どもにとって良くないのは、ママやパパと一緒に遊ぶ時間が少なくなることかもしれませんね。
一人で育児に家事に忙しくしていると、どうしても子どもを一人で遊ばせてしまいがちです。心の成長にはあまり良くない状態かもしれません。

ママさんにはできないパワフルな体を使った遊びをぜひパパさんにはしてもらいたいですね。ワンオペ育児では、普段家の中で子どもを見ている方が多いかと思いますので、お子さんと外で思いっきり体を動かして遊んであげて欲しいと思います。

「お風呂」

一日の終わりをゆっくりと一人で湯船につかってリラックスしたいママさんはたくさんいらっしゃるかと思います。
パパさんには、お子さんのお風呂を手伝ってほしいですね。
裸同士で過ごす貴重な時間ですし、親子でゆっくりとした時間も過ごせますのでコミュニケーションをとれる貴重な場所です。
また、体の調子をチェックできますのでお子さんの体調管理としてもぜひ協力してもらいたいと思います。
特に女の子のお子さんですとパパとお風呂に入る期間は短いと思いますので、今だけの親子の時間を楽しんで頂けたらと思います。

「送り迎え」

幼稚園や保育園の送り迎えをしてもらえると、ママさんはとても助かります。送りの時間は朝の家事で忙しい時間帯ですし、迎えの時間は仕事をしているママさんですと残業ができなかったり、間に合わなかったりすると延長保育をお願いしなければならなくなります。

また、習い事の送り迎えも家から遠い場所だったりすると時間もかかるため大変です。お仕事をしているパパさんにとってなかなかできない育児の種類かとは思いますが、たまにパパさんがお迎えに来るとお子さんも喜んでくれると思いますので、時間の都合がついた時には協力してもらえたらと思います。

「食事」

離乳食が始まると、赤ちゃんの食事もパパさんの協力がとても助かります。料理が苦手なパパさんもお子さんに食べさせることは率先して協力してもらえると嬉しいです。

ママさんが一人で育児をしているときはゆっくりと食事をすることはなかなか難しいです。ママさんが食事中でも、0歳児や1歳児のお子さんですとぐずって抱っこを要求されたりも日常よくあることで、ママさんたちは食事をすることは、さっと済ませてしまいたい作業のようになってしまっています。

ですから、パパさんがお子さんにご飯を食べさせてくれている間にママさんはゆっくり食事もできますし、また、ほかの家事をその間にこなせますのでとても助かります。

最後に

ごく一部の育児の紹介でしたが、パパさんが育児を協力してくれればなんだっていいかと思います。そのときに、パパさんに気を付けてもらいたいのは、ママさんと育児についてきちんとコミュニケーションをとって頂きたいということです。

育児はママさんそれぞれが、お子さんにとって良いと思っているやり方で日々工夫していますので、やり方もどんどん変化していきます。夫婦での会話はとても重要ですので、心がけて頂けたらと思います。

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